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    • 2023.11.06 Monday
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    安芸キャンプ・ルポ もう少し

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      今日で安芸キャンプを打ち上げ。自主トレから合わせると
      1ヵ月半も家庭を離れていたから、早く家族の顔を見たいだろうね。
      実際は、沖縄・宜野座から安芸に移る時、一度自宅に帰っているのだけどね。
      今日は子供とタップリ遊んで、その分疲れさせて、早く寝させてね。
      後は奥さんと「ムフフ」。それ以上は書きません。家庭円満が活躍の素です。
      若手は3月上旬のオープン戦までが残されたチャンス。
      ここで結果を残さないと、一軍に食い込めない。ボーダー上の
      特に喜田はよほど結果を残さないと厳しい。左では林がいるから。
      右の赤松、桜井はまだチャンスは残されているだろう。
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      春季キャンプの総括 期待と不安

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        期待に胸を膨らませてキャンプインをした若手だが、
        厳しい現実は何時も待ち受けている。投手陣は生き残りを掛けて
        凌ぎを削っている。特に左の7人衆は必死。中継ぎでもいいから
        一軍に食い込みたい面々。監督は能見と江草が抜けていると語ったが
        これが案外提灯記事の可能性大。この二人は可もなく不可もなく。
        新しい球種を使ってはいるが、決め球にはならない。二人に共通
        するのが、「決め球」がない点。右打者にはコレが有効、
        左にはこの球と云った、ウインニング・ショットがないからね。
        この辺が課題です。能見は角度を活かす球を投げたい。
        チェンジアップがいいね。
        江草はスライダーが良いから、それを活かすシュートを活用したいですね。


        やっぱり、10年に一人の逸材

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          Jリーグの2007シーズンが華々しく開幕した。
          開幕カードから、浦和ー横浜FCの熱戦が有った。
          後半40分に浦和が勝ち越すまで、白熱の好ゲームだった。
          横浜は、奥や久保の加入で戦力が整って来たとは言え、
          クラブハウスや練習場の施設は、恵まれてはいない。
          だがこの様なクラブが活躍すれば、リーグはスゴク盛り上がる。
          監督の「アジアの大砲」高木氏の評判がいいね。
          限られた戦力でここまでのし上がった。
          これからはビッグクラブと対戦しなければならないが、今のやり方
          だったら、旋風を巻き起こすだろう。楽しみですね。
          以前に云ったが、やはりリーグの日程はヨーロッパに合わさないと。
          9月から翌年の5月までをシーズンとする。
          Jリーグは夏休みに集客したいのだろうが、
          フットボールは冬のスポーツ。熱い夏では十分に走れない。
          選手の移籍も、夏のキャンプから参加しないと戦術に対応できない。
          今は日本のシーズンが終わってからの1月に移籍するから、
          その年の半年を棒に振る事になる。
          出来上がったチームに、途中から加入して活躍できるはずがない。
          Jリーグは日程を是非再考して欲しいですね。

          ドームだとオープン戦もナイトゲーム

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            今日のオープン戦もチェックしてっと。あれー、何処をどう探しても
            放送している局がない。何でや!もうタイガースは人気が無くなった
            んかいな。と思ったら、試合が予定されてない。
            それは放送出来んよね。
            選手らは、西宮市の広田神社で必勝祈願を行った。(デイリーより)
            多くのファンが出迎え、声援を送った。それを聞いた赤星選手会長は、
            身の引き締まる思いを抱いたそうだ。さあ、今年はV奪還するぞとの
            思いが、さらに高まっただろう。そうだ、君たちなら必ずやれる。


            オープン戦初勝利

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              昨日讀賣ファンとおぼしき人に、書き込みをされた。
              あまりいい表現でなかったから、寂しくなった。
              私はタイガースファンだが、その前に大の野球ファンだ。
              讀賣ファンと云われる方より、多くの選手の特徴を知っている。
              だからどうだと言われると、大した事はない。知っているだけだ。
              私は自分の所が、タイガースを代表するブログだなんて
              思ってもいない。年は喰っているが、
              情熱だけはそこそこ持ち合わせている。それだけだ。
              讀賣ファンの方が、どうしてココを見つけられたかは知る由もないが、
              私は自分の為にここに書いている。自分の思いを再確認するために。
              読んでくれている人の為に、偽りを書くなんて、絶対に出来ない。
              理路整然と、何故讀賣がダメなのかは、後日書きたいと思います。
              なんて、こんな事を書くと、炎上するかもね。
              あ、そうそう、楽天の福森のブログが大炎上しているらしいね。

              やっぱりホークスは強いね

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                井川がホロ苦デビュー。制球が乱れてしまったね。
                3つのフォアボールを与えた。コレには押し出しも含まれている。
                映像で見たのだが、チェンジアップを簡単に見きられた。
                フォームが緩んでいるのがバレバレだ。あれでは振ってくれない。
                初回の登板とあって40球の制限が設けられていた。だから途中での
                降板となった。本番も100球前後での交替になるから、
                少なくても6回まではイニングが進んでいないとね。
                4回で100球を越えるようでは、先発ローテを掴み取れない。
                日本のように150球を投げて、完投させる事は決してないから。
                その為に分業が有り、中4日で廻るのだから。
                打者を打ち取るとともに、不要な球数を減らす事が求められる。
                まだまだチャンスは有るから、落ち着いて行こう。

                濱ちゃんは心配いらん

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                  今までの規定が改定になって、中村紀洋が出場。育成選手は一軍の
                  公式戦にはもちろん、オープン戦にも出られなかった。
                  一部のチームから要望があり、6日の実行委員会で認められた。
                  これでノリが支配下選手に成るのは間違いない。一部名古屋の
                  マスコミで云われていたように、開幕スタメンが確実視される。
                  いいじゃない、中日は野手が不足し、ピッチャーで支えてきたチーム。
                  数字の残せる打者は喉から手が出るほど欲しかった。
                  ここで絶対に言ってはいけないのは、中日がノリを獲得した事を
                  とやかく言う事。どのチームも獲得出来た状況で、
                  手を挙げなかっただけ。
                  まあ、タイガースはサード・今岡、ファースト・シーツがいるから
                  絶対に必要ない。ノリを一塁に使うくらいなら林を使う。
                  ノリも出場の場を与えられて、良かったじゃないか。
                  と、今は余裕をかましておこう。

                  松山のオープン戦は引き分け

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                    今日もまた、中村紀洋が大活躍。
                    二塁打とシングルヒットの2安打を放った。
                    守備位置もサードで、森野を7番・レフトに追いやった。これが開幕の
                    オーダーではないかと、もっぱらの噂。(スポニチより)
                    ところで、ドラゴンズにはノリが加わったため、中村姓が3人になった。
                    中村公治・1981.5.6 ’03 5位指名 滝川二ー東北福祉大
                    中村一生・1982.4.2 ’04 7位指名 東海大浦安ー国際武道大
                    オープン戦でも中日に関してはチェックを怠らないからね。
                    この二人はオープン戦でちょくちょく見かけるメンバーだ。
                    しかし結果は二人とも、あまり出ていない。
                    一気にノリに追い越された中村君が二人。
                    比べても、実績が違うから仕方がないが、
                    野手の層が薄いドラゴンズならチャンスが
                    有りそうだが、何故か全く野手が育って来ない。
                    これは落合監督の呪縛なのか。不思議だね。

                    今日の日ハム戦も引き分け(スカイマーク)

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                      捕手陣の「清水ショック」は相当だね。
                      私がそもそも清水に注目したのは
                      運の良いことに、生で見られた2/22の紅白戦。そう、
                      小嶋と組んで出た衝撃の試合。彼の良さは直ぐに目についた。
                      何よりキャッチングが安定している。サインを出すテンポが良い。
                      本当にピッチャーが気持ち良く投げている。
                      そのうち解説者がしきりと褒めだした。
                      首脳陣からすれば、ついに出て来た「後継者」との思いだろう。
                      そのあおりを受け、ついに浅井がファーム調整を命じられる。
                      第二の男の座を、今年は野口から奪うはずだった。そうだよね。
                      当の清水はもちろん必死だ。卒業式が近々行われる予定だが、
                      それを欠席しようかと思っているらしい。このままなら
                      一軍入りも可能だから、チームを離れたくないらしい。
                      「KWANSEI」のユニの関学は彼を「特別表彰」する予定なので
                      出席してもらいたいとの事。
                      これは清水の判断だけど、首脳陣も配慮してやって欲しいね。

                      今季初の甲子園は負け

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                        熱心なファンが今日は2万人。それは足を運ぶってもんだよ。
                        初甲子園だもんね。見たいよ。ウズウズするからね。
                        気持ちは痛いほど判る。
                        俺だって電車で通える場所に住んでいたら、絶対に行く。
                        けど、遠いから行かれない。テレビ観戦とあいなりました。
                        やっぱり、下さんは役者ですね。昨年よりは状態が良い。
                        悪いから、ヒジも手術に踏み切った。昨季は「だましだまし」
                        の投球だったのだろう。それであの成績だから、
                        今年は期待できる。昨年は例えは悪いが、変化球が
                        ドロンとした曲がりだった。今年は明らかにキレている。
                        右の二人が遅れているから、昨日のジャンと云い、
                        本当に頼もしい存在だ。良かったよ。
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                        トケイ

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