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    今岡は何処へ

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      能見がグラブを変えた。
      彼のグラブは青だったね。色を黒に変え、大きさも一回り大きくした。以前から指摘されていた「癖」の問題。これを解消しようとしている。明らかに球種がバレている打ち込まれ方が何度もあった。ストレートと変化球でグラブを構える位置が違っていたらしい。そして、打者から球が見え難くする為に大きさを変えた。もう彼も崖っぷちだ。出来ることなら何でもする。それでいい。事実今までのやり方では通用しなかったのだからね。自由枠で指名された意地を見せてみろ。
      このオフ、今岡が「加圧式トレーニング」に励んでいる。

      「これってどうなんだろう」って思うね。独特の感覚で打っていた人だからね。今さらウエイトをやってどないするねん。この年になって遅すぎるやろと思うね。

      打つだけならいつでも打てる。その自信が有ったから、守備練習で下半身を徹底的に鍛えた昨年。守備はソコソコやれたが、肝心の打撃がサッパリ。これは今岡にとっては衝撃だったろう。これまで積み上げたものが、音を立てて崩れた瞬間だった。

      私は今岡のバッティングが好きだ。

      今岡誠と言えば、2004年横浜スタジアムでのこのシーン。2−5の3点ビハインドの試合展開で、今岡の打席を迎えた。塁上に二人のランナーがいた。インコースギリギリからボール1個内側に外れている投球を、ライナーでフェアゾーンに入れ、しかもオーバーフェンスした。同点に追いつく3ランだった。私は打った瞬間、「これは切れたな」と思い視線を下に落とした。そして目を上げると審判が腕をグルグル廻していた。私はその瞬間、鳥肌が立つのを覚えた。

      あの打球は芯でキッチリと捉えるとファールになるから、わざと詰まらせてフェアゾーンに入れた。これだけなら他の打者も出来るかも知れないが、それをオーバーフェンスする技術。素晴らしいバッティングを目にする事が出来た幸せをかみ締めた。

      何かを変えたいと思って、練習に取り組んでいるのだろう。ウエイトをやって肉体改造と聞けば、いつぞやの清原を思い起こす。シアトルまで行って格闘家の体になっていた。この年の清原は、あまり活躍出来なかったね。

      今岡がムキムキに成ることはないだろう。今年の彼には活躍して欲しいね。往年の輝きを取り戻して欲しい。かつて彼の打席を、目を皿のようにして見ていた男の切なる願いだね。

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        • 2018.03.26 Monday
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        • 23:52
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        コメント
        新井の存在は別にして申します

         ファンはやはり今岡の復活を何より待望してると思うんです。今季、まず最初に最も大きな声援を受けるのはこの男だと思います。かつて片岡がそうだったように一度どん底を味わった選手をファンは忘れません。(いつまでもという訳にはいきませんが)序盤のうちにお立ち台に上がれる殊勲打を打って、早く足がかりを攫んでもらいたい。
         kazuさんが思い出に上げておられる場面、何となく分かります。腋をたたんで体の軸の回転だけで持って行くような天才的な打ち方ですかね。そんなしびれるシーンを数多く見たいです。
         今さら筋トレとは?今までやってなかったのも不思議ですが、清原にはならんにしても今岡は「ばね指」を言い出してから動き自体に精彩欠いてましたから身体を苛めるのはいいかもしれませんね。特に守備は溌剌さが見えませんでしたから。凡ゴロでも矢のような送球する、身のこなしで観衆を沸かせるくらいを願いたいです。
         プロに入って2回目の正念場でしょう、とっくに名実共にリーダーになってるはずだったんですけど。
        百舌さん、まいどです。
        そうですね、私にとっても今岡は格別の存在です。彼の打席を見るだけで入場料以上の値打ちが有ると思っていました。ヒーローでしたね。

        仰る通り、浮き沈みの激しい人ほど、応援したくなります。彼の復活を熱望している人は、新井に対する期待よりも大きいだろう。だからこそシーズンの序盤で働いて欲しいですね。シーズンインから飛ばして、自分で自分を乗せて欲しい。

        彼にしか打てない。芯に当てると切れるから、敢えて「半詰まり」で打ってインフィールドに入れた。そしてオーバーフェンス。ここ何年ではこの一打と、金本が川上から打った、ナゴド最上段への完璧な一打。気持が震えた一本でした。

        平凡な表現になってしまうが、今季に全てをかけて欲しいですね。

        • kingkazu
        • 2008/01/19 11:46 PM
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